コンテストなどの最終調整について

競技に出場するにあたって、最終調整

ピーキングテクニックというものがあります。

これはボディメイク競技、パワーリフティング、マラソン、など

ボディメイクのコンテスト以外のアスリートの方でも実践されるテクニック法です。

ピーキングテクニックとは?

ピーキング=頂点に達すること。試合や大会のタイミングに合わせて最高の状態にすること。

実際にどのようなことを行うのか?

タイミングを合わせて最高の状態にするにはやらなくてはいけない作業があります。

カーボディプリート(枯渇作業)

カーボローディング(溜め込む作業)

大きく分けてこの2つの作業が必要となります。

ここまではスポーツなどで使われるピーキングテクニックでもあります。

しかしボディメイクのコンテストとなった場合

見た目が非常に重要な競技であるため、水抜き、塩抜き作業といったテクニックが追加されます。

ここでカーボディプリートからカーボローディングの全てのピーキングテクニックを話してしまうととても長くなってしまいますので3つの記事に分けて投稿させて頂きます。

スポーツ向けではなく完全にボディメイクのみの視点でお話します。

まず初めにお伝えしたいことはピーキングテクニックを行うか否か。

私の考えではネットやSNSや雑誌のみの情報だけを見て行おうとしているのであれば「否」です。

なぜなら最高の状態に達することはそう簡単ではありません。

そして誰しもがこのテクニックを感じることはできません。

まず行える状態に達しているかが非常に重要なポイントとなります。

行える状態とは、完全に絞り切れているか?脂肪を完全に落とし切れているか?です。

私も何度も行ってきましたがカラダが最高の状態まで絞り切れていないとこのピーキングテクニックはうまく反応しませんでした。

ですのでこのピーキングテクニックを行うには完全に絞り切ることが第一の条件です。

このテクニックは基本的に1週間の期間が必要となります。

絞り切れていないのであればピーキングテクニックを使わず皮下脂肪を更に削ぎ落とす作業をすべきです。

また、このピーキングテクニックを行った方は恐らく経験したことがあるであろう遅れてやってくる「ピーク」

大会を終え、打ち上げて食べたいものを食べまっくた結果

筋肉がパンパンに膨れ上がり、血管がウネウネと元気よくなります。

これはカーボアップの量が少ないことが原因です。

このピーキングテクニックを行うのであれば、経験と知識のあるトレーナーを頼るべきと考えています。

ピーキングテクニックはタイミングに合わせて最高の状態にすることです。

すなわち、競技中にピークを迎えなければ意味がないのです。

行い方を間違えれば数ヶ月かけて彫刻のように仕上げたカラダは浮腫んでしまい、数ヶ月の努力が水の泡となります。

それを理解している競技者の方は敢えてピーキングテクニックを行わず、普段通りのコンディションに大会に臨む方も増えてきています。

ピーキングテクニックを行うかは自由ですが、計画的に入念に作業することを強くオススメします。

そして1週間の過ごし方ですが

カーボディプリートを3~4日

カーボローディングを3~4日

絞りが優先される大会なのかデカさが優先される大会なのかでも変わると考えていますのでご注意を。

私の知識と経験を頼ってご相談頂いたお客様が先日

SUMMER STYLE AWARD というボディメイクのコンテストで優勝に導くことができました。

もちろん本人の努力があってこその結果です。

そして入念にカラダの状態を見ながら行い、全てがうまく反応しました。

その内容も含め、次の記事ではカーボディプリート(枯渇作業)についてお話ししたいと思います。

大阪上本町 ボディメイク、ダイエット、コンテストに関しましては中田までご相談下さい。