カーボディプリート

前回お伝えしたピーキングテクニック。

今回はカーボディプリート、枯渇作業についてです。

カーボ=糖質

ディプリート=枯渇

糖質をカラダから枯渇させる作業です。

前回もお伝えしましたが、絞り切れた人のみに現れる症状ですので、コンテストが近く、ピーキングテクニックを行おうと思っていらっしゃる方はまず絞り切れているかの判断をしてください。

絞り切れていてカーボディプリートを行う方。

簡単ではありますが説明させていただきます。

~食事について~

その名の通り糖質を枯渇させるわけですから糖質はなるべくゼロに近づけましょう。

そしてこの時期は特にカラダが反応しやすいですからなるべくオーガニックに拘りましょう。

ディプリート中のみではなく、よく質問される

糖質0系の食材について

私は糖質0系の食材に関しては反対です。

まずそもそも糖質があるものをどういう過程で0にしたのか?

どういう過程で糖質〇〇%カットしたのか?

そして過酷な減量を乗り越えてここまできたのですから最後の最後まで気を抜かずに過ごしましょう。

そして我慢した糖質はカーボローディングや大会後のご褒美にしっかりとっておいてください。

~トレーニングついて~

カラダの中に残っている糖質を枯渇させるには「とにかく動く」

軽い重量でも良いのです。

とにかく動いてヘロヘロになりましょう。

私はディプリート1.2目まではドロップセットなどで思いっきりヘロヘロにさせます。

日に日にパンプ感を感じなくなります。

パンプしないということは枯渇してきているということです。

また、どんどんパワーも出なくなるので使用重量にも気を付けてください。

~メンタル面について~

ここまで減量をやり抜いた根性があるはずです。

このディプリート期間中に筋肉がつくことなんてありえません。

ですがここまで耐え抜けたのです。

気持ちは「ディプリート中でも筋肉をつける」という強い攻めの姿勢で取り組んでください。

そしてディプリート中に現れる症状についてです。

基本的には低血糖が起こっています。

・日に日にパンプ感がなくなっていく。

・倦怠感、疲労が抜けない。

末期の症状として

・パンプ系のトレーニングを行っても全くパンプしない。

・プレワークアウトサプリを摂取してもパンプしない。

・やる気が全く出ない。

・頭が回らない

・まぶたが重たい、熱い。

などです。

あくまで私の感じた症状ですがこれらを理解して取り組む取り組まないで心構えは全く違うはずです。

しかし誰しもがこれをできるわけではありません。

仕事に支障を来たす場合もありますからその場合は少々の糖質を摂る。

あるいはピーキングテクニックを行わずいつものコンディションで大会に臨む。

といったわけです。

やるかやらないかはあなた次第ですがまずは絞り切ることに専念しましょう!

次回はカーボローディングについてです。

ディプリート最終日の私です。

大阪 上本町 ボディメイク、ダイエット、コンテストのことに関しましては中田までご相談ください。