カーボローディング

前回のカーボディプリートの続き

最後はカーボローディングについてです。

カーボ=糖質

ローディング=溜め込む

その名の通りです。

カーボローディング、カーボアップとも言われますがどちらも意味は変わりません。

まずこのカーボローディングの前にカラダから糖質がカラッカラになっているのが条件です。

なにしてもパンプアップを感じなければ、カラダが糖質を欲しがっている証拠です。

重要なのが食材です。

食材は基本的に高GIの食材を選びましょう。

米、餅、パスタ、そば、イモ類、バナナ、などなど

1食あたりの糖質の摂取量

体重1kgにつき1gあたりを摂取するイメージです。(70kgなら70g)

それをだいたい2~3時間おきに摂取する感じです。

そして辛いディプリートを乗り越えたばかりですが焦って朝一からガツガツ食べてしまいがちですが、焦らないでください。

何事もウォーミングアップは必要です。

朝一番はカーボドリンクとバナナで腸内をビックリさせないようにしてあげましょう。

そして溜め込む時期が来たからといって寝る直前まで食べていいわけではありません。

基本的にはこの時期でも就寝3~4時間前までには食事は終えてください。

内臓が疲労しては元も子もありません。

水分の摂り方についてですが、いつもよりたくさん飲んでください。

最低でもいつもの2倍は飲みましょう。

なぜならば糖質は水分を引き込む習性があります。

イメージするならば

お米を炊くときに水を入れますよね?

炊けたらその水分は全てお米に吸収されますよね?

糖質の吸収力を高めるためにしっかり水分も摂りましょう。

それともうひとつ。

よく噛むことです。

よく噛み、消化酵素をしっかり出してあげましょう。

こうして1日目のカーボローディングは終わりです。

2日目(コンテスト前日)

食事に関してはさほど変わりないのですが、水抜き塩抜き作業があります。

1日目のカーボローディングで水分をしっかり摂っていればカラダの張り感も良く、そして浮腫んでいるかと思います。

2日目は糖質を溜め込みながらこの浮腫みを少しずつなくす作業です。

水抜きにはカリウムが相性が良いのでバナナ、干し芋、プルーンなどがオススメです。

これは私から考えた視点ですが、塩抜きに関して気にしなくてよいと考えています。

なぜならば、減量が進むにつれて塩分を控えているはずだからです。

更に水抜きを行いますから、ミネラルバランスが崩れると筋肉が攣るなどの症状が表れます。

万が一そんな時は塩を少し舐めるなどしてバランスを取ってみてください。

ちなみに食塩はナトリウムではなく化学調味料ですのでご注意を。

また、水を抜くタイミングですが

基本的には夕方あたりから気を付ければよいと考えています。

先ほどお伝えしたように抜きすぎると筋肉が攣る、脱水症状が出る。

そして抜きすぎると肝心なパンプアップが起こりません。

今回、SUMMER STYLE AWARDで優勝した彼は、全てがうまくハマったことからカラダのピークは見事に本番で迎えたそうです。

カーボディプリート(左)

カーボローディング(右)

大会での様子

ここまで3回に亘ってお伝えしてきましたが全てを話したわけではなく、あくまで私の実践してきた一部をお伝えしました。

それは人によってなにが相性が良いなど、カラダの状態を常に把握しないといけませんし、全てを話して私のライバルがすごくなっちゃっても困りますから(笑)

まずはこのピーキングテクニックを行う前に、経験と知識のあるトレーナーに相談することを強くオススメします。

簡単ではありますがこれにてピーキングテクニックについて終了したいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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